IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
こんばんは。idpc広報局のフシミです。
代表のキヨ、渉外のまいこーにつづき、
あたしもかんたんに感想、というか個人的総括をば。
といっても、
mixiにアップした日記ほぼそのまんまです。
よって、文体が言い切り調のままです。すみません。笑
みんなここに書くみたいだから、あたしもー!と思って。笑
でも、終わった翌々日に書いたので鮮度は上々ですよ。(何
代表のキヨ、渉外のまいこーにつづき、
あたしもかんたんに感想、というか個人的総括をば。
といっても、
mixiにアップした日記ほぼそのまんまです。
よって、文体が言い切り調のままです。すみません。笑
みんなここに書くみたいだから、あたしもー!と思って。笑
でも、終わった翌々日に書いたので鮮度は上々ですよ。(何
+ + + + + + + + + +
運営団体の立ち上げは去年の4月。
代表個人がWEB上で呼びかけて集まった数人から、
idpcは始まった。
あたしが運営に加わったのは7月。
昔の後輩に依頼されてWEBだけ請け負うはずが、
メンバーの真剣さに、あたしは心を決めた。
広報スタッフとして運営に加わることを。
それからいろんなことがあった。
不満も、不安も、焦りも、怒りも、反省も、
そしてもちろん楽しみも。
週に一度のミーティングにはほぼすべて出席した。
ミーティング後のご飯にもほぼ毎回行った。
あたしは一度これと決めたら、
自分の提供できる限りのすべてを提供する。
時間も、人も、お金も、資源も。
そうして得られることがどんなに貴重か、
中高の部活や大学のサークルでよく知っている。
もちろん、自分のためにならなそうと判断したことはしなかったけれど。
それを避けない献身はあたしにとっては偽善だし、
長期的に見て誰のためにも良くないと思うから。
*---* *---* *---*
本番の三日間、
47人の参加者も16人のスタッフも、
4人の講師も9人の審査員も3人のアドバイザーも、
みんながみんなあの空間に真剣だったと思う。
失敗はたくさんあった。
気が利かなくて悔しかったり、
情報が伝わらなくていらいらしたり、
頭が働かなくて泣きたくなったり。
でも、楽しかったこともあった。
そもそも純粋に運営自体が楽しかったし、
あのスタッフ陣でこそ生まれる雰囲気は大好きだし、
さりげなくできあがっていた連携に気づいた瞬間なんて特に嬉しかった。
そうして目の前のことに捉われまくっていた視点は、
帰宅後アンケートを読んで、原点に帰ってきた。
運営に反省すべき点はたくさんあるけれど、
このイベントがどんなに価値あるものだったか。
あたし個人は状況が状況なので、
これからのidpcにどんな形で関われるかわからないけれど、
少なくとも今すでに、
フィードバックを生かしたイベントづくりがしたくてうずうずしている。
次は、もっともっと良いイベントができる。かならず。
今回も、idpc自体も、このまま終わらせたりはしない。
*---* *---* *---*
あたしは元々、国際開発には造詣もなにもなかったから、
コンテストのニーズの根拠が明示されなかった始めの頃は、
実はニーズに納得しきれない部分もあった。
でも、核になるメンバーを本気で信じていたから、
ここまでやって来られた。
同じことに真剣な人が集まるということが、
こんなにも大きな力になるということを、
こうしてまた経験できるなんて、
あたしは本当に恵まれていると思う。
このイベントのスタッフができて良かった。
あたしのスタッフとしての使命はまだ終わっていないけれど、
まずは、これにて。
注:実は正確には80乗ではなかったのは内緒です(だれに
*-- 追記 ---------------------*
まぁ!あたしってば純粋に感想だけで、
お礼をひとっことも書いてない!!
ということに気づいて書き足しにまいりました。
だってこのままじゃあたし凄い自己中心的な人みたいじゃないですか。笑
・・・え、「間違ってない」?そんなぁー(´□`)
*---*
ゼロから始めてここまでに至るには、
いかにキヨが優秀だとしても、あるいは他のスタッフが優秀だとしても、
わたしたちスタッフだけでは到底力が足りなかったと思います。
わたしたちの発信してきた想いに共感いただき、
真摯に向き合ってご参加・ご協力くださった本当に多くの方々ひとりひとりのお力が、
わたしたちの運営活動の血となり肉となったのは疑いようもありません。
運営にあたり、未熟ゆえ至らない点も多々あったことは事実ですが、
経験不足であることに甘えず、失敗に学び貪欲に成長してゆく所存ですので、
ぜひこれからもご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、参加者の皆さまとは、
これを機に徐々に交流を深めて行きたいと思っております。
性格上いちどにたくさんの人と交友関係を深めるのは難しいと思われるので、
徐々にじっくり絡んでいけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
代表個人がWEB上で呼びかけて集まった数人から、
idpcは始まった。
あたしが運営に加わったのは7月。
昔の後輩に依頼されてWEBだけ請け負うはずが、
メンバーの真剣さに、あたしは心を決めた。
広報スタッフとして運営に加わることを。
それからいろんなことがあった。
不満も、不安も、焦りも、怒りも、反省も、
そしてもちろん楽しみも。
週に一度のミーティングにはほぼすべて出席した。
ミーティング後のご飯にもほぼ毎回行った。
あたしは一度これと決めたら、
自分の提供できる限りのすべてを提供する。
時間も、人も、お金も、資源も。
そうして得られることがどんなに貴重か、
中高の部活や大学のサークルでよく知っている。
もちろん、自分のためにならなそうと判断したことはしなかったけれど。
それを避けない献身はあたしにとっては偽善だし、
長期的に見て誰のためにも良くないと思うから。
*---* *---* *---*
本番の三日間、
47人の参加者も16人のスタッフも、
4人の講師も9人の審査員も3人のアドバイザーも、
みんながみんなあの空間に真剣だったと思う。
失敗はたくさんあった。
気が利かなくて悔しかったり、
情報が伝わらなくていらいらしたり、
頭が働かなくて泣きたくなったり。
でも、楽しかったこともあった。
そもそも純粋に運営自体が楽しかったし、
あのスタッフ陣でこそ生まれる雰囲気は大好きだし、
さりげなくできあがっていた連携に気づいた瞬間なんて特に嬉しかった。
そうして目の前のことに捉われまくっていた視点は、
帰宅後アンケートを読んで、原点に帰ってきた。
運営に反省すべき点はたくさんあるけれど、
このイベントがどんなに価値あるものだったか。
あたし個人は状況が状況なので、
これからのidpcにどんな形で関われるかわからないけれど、
少なくとも今すでに、
フィードバックを生かしたイベントづくりがしたくてうずうずしている。
次は、もっともっと良いイベントができる。かならず。
今回も、idpc自体も、このまま終わらせたりはしない。
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あたしは元々、国際開発には造詣もなにもなかったから、
コンテストのニーズの根拠が明示されなかった始めの頃は、
実はニーズに納得しきれない部分もあった。
でも、核になるメンバーを本気で信じていたから、
ここまでやって来られた。
同じことに真剣な人が集まるということが、
こんなにも大きな力になるということを、
こうしてまた経験できるなんて、
あたしは本当に恵まれていると思う。
このイベントのスタッフができて良かった。
あたしのスタッフとしての使命はまだ終わっていないけれど、
まずは、これにて。
注:実は正確には80乗ではなかったのは内緒です(だれに
*-- 追記 ---------------------*
まぁ!あたしってば純粋に感想だけで、
お礼をひとっことも書いてない!!
ということに気づいて書き足しにまいりました。
だってこのままじゃあたし凄い自己中心的な人みたいじゃないですか。笑
・・・え、「間違ってない」?そんなぁー(´□`)
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ゼロから始めてここまでに至るには、
いかにキヨが優秀だとしても、あるいは他のスタッフが優秀だとしても、
わたしたちスタッフだけでは到底力が足りなかったと思います。
わたしたちの発信してきた想いに共感いただき、
真摯に向き合ってご参加・ご協力くださった本当に多くの方々ひとりひとりのお力が、
わたしたちの運営活動の血となり肉となったのは疑いようもありません。
運営にあたり、未熟ゆえ至らない点も多々あったことは事実ですが、
経験不足であることに甘えず、失敗に学び貪欲に成長してゆく所存ですので、
ぜひこれからもご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、参加者の皆さまとは、
これを機に徐々に交流を深めて行きたいと思っております。
性格上いちどにたくさんの人と交友関係を深めるのは難しいと思われるので、
徐々にじっくり絡んでいけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
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