今回idpcのスタッフをやらさせてもらうことになりました。みつるです。
大学一年生です。日々マイペースに生きております。
軽く自己紹介させていただきます。
1990年静岡にうまれ、18歳までずーーっと静岡。大学入学とともにはじめてきた東京はなんだか冷たくて悲しかったのを覚えています。初めて乗った通勤ラッシュ時の満員電車は衝撃でしたね。なぜこんなに人がいるんだ……と。電車を降りてすぐにトイレに直行。吐きました(笑)
だって、おじさんの後頭部が僕の鼻の前にあったんですもん!!まさに東京の恐ろしさを知った日です。
そんな満員電車に慣れてきたころには、大学生活にも慣れはじめていました。
大学では主に経済や経営といった授業ばかりとっています。ちなみに心理学だとか、民法だとかそんな授業も。何しろ何でもオッケーの自由な学部なので。自由すぎて逆に困ってしまいますね。
あ!!ちなみにサークル活動はただいま……な状況であります。(その理由はまた後日w)
さてさて軽い自己紹介も終えたところで、今なぜ僕がこのidpcに参加しているのかというと・・・・・ものすごーく長い話になってしまうので控えたいところですが、ものすごーく簡単に言うと、単純に国際開発という分野に興味があったからですね。
簡単すぎましたかね?簡単すぎましたね(笑)
正直に言うと、最近自分でもよくわからなくなってきているのです。国際開発に興味を抱くという状況に至るまでの過程が。でもいまはすごく充実してますね。僕にとってキッカケなんてどうでもいいんです。
今この状況を自分なりにすごく楽しんでいるし、何よりidpcはそれぞれがやりがいを感じることのできる団体だとおもいます。
とにかくidpcのため、自分のために全速力で走りぬきたいと思っています。僕はやりますよ~(笑)!!
途中で道を間違えたり、転んでしまったらごめんなさいね!!その時はちゃんと助けてくださいよ!!メンバーの皆さん!!
ではこのへんで失礼します。お会いするひまで!!
みつる
のじ です。
本当になんとなく、ただなんとなくブログを書きたいと思ったので、…書きます!
(どんだけ自己中なんだよ!!という批判が聞こえますが、無視します 笑)
目下、就職活動中の私なのですが、既に色々と選考を受けていたりもします。
この時期に選考やっているところなんて数知れているので、どんな業界を受けてるかバレるっていうwww
まあ、それはいいです。
その中で日々思うのは、自分の強みって何だろう…ということです。
説明会とかセミナーとか選考とか、マジでドン引きするくらい人間がいます!!!
それはもうムスカの言葉を借りたいレベルですよwww
そして、その中で「私」という人間をアピールしないといけないんですよね。
それはもう難しくて難しくて…。
マジで最近悩み中なんです。…「就活ウツ」??
そして明日もスーツを着て出かけるという…。
まあ、でも色々な人と交流できるという点においては、就活って楽しいんですけどね!笑
とりあえず、読書の秋ということで「業界研究本」でも読みながら寝ます。
それでは、さようなら。
お世話になります。アニー、進様同様、前回のMTGより運営に携わる事になりました、
橋係と申します。
歳はなんと28歳と、
「おいおい、いい歳こいて」
と聞こえてきそうな年齢ですが、まだまだ大学生にも負けない熱意があると自負しております。
前出のお二人が素晴らしいご経歴で、少々書きづらくなってしまいましたが
僭越ながら私も自己紹介をば。
学生時代、エビの皮むきが遅すぎて、店長の素手の攻撃に対して、エビという飛び道具を使ってしまった、卑怯な話は書きません。
もっとまじめに行きます。
私は、進様と同じ早稲田大学の出身で、はじめは某出版社で一年程、勤務しておりました。
現在は都内にある某ベンチャー企業で働いております。
出版社では教育事業部に所属しており、社会人向けのビジネス講座の運営をしていおりました。
これを機にビジネスに対して肯定的な見方をするようになり、このフリーダムな人生が幕を開ける訳ですが。(この文章ではフリーダムな点についてはまったく触れていません。)
不思議なもので、その後、起業を志すようになると、新しいご縁に恵まれるようになり、現在のベンチャー企業で働くきっかけも、現在の会社に出資しているコンサルタント会社の方の紹介という形でした。
突然ですが、皆さん
ユーザーイノベーションという言葉をご存知でしょうか。
マサチューセッツ工科大学のエリック・フォン・ヒッペル教授が提唱するイノベーションの発生原理で、現在働いている会社はこの研究成果の延長線上に位置します。
3Mやプロクター・アンド・ギャンブル等がユーザーイノベーションの考え方が指す、「ユーザーを開発過程から巻き込む試み」を続けている事で有名です。
日本ではまだまだ成功事例の少ない取り組みということもあり、ベンチャーらしくかなり実験的な仕事をしております。
こういった新しい取り組みに従事していると、人を説得し、今までに例のない関係を築くことには、もの凄くエネルギーを使うものだなーと日々実感しております。
私もゆくゆくは国際的にビジネスを展開するつもりですし、それには熱い志や活力を持った仲間との対話が必要だと思っています。
だからこそ、少しでも今のエネルギー溢れる学生達の熱度に触れ、自分自身も触発されたいという思いから、学生団体であるidpcの門をたたいた訳です。
それと、私は現在、発展途上国の支援に興味を持っており、それがidpcに入ったもう一つの理由です。
なぜ、発展途上国の支援に興味があるかというと、そもそもは私が日本に対して抱く危機感が発端でした。
すでにかなり長い文章になってしまったので、その詳細については割愛します。
簡単に言えば、行き過ぎた保守主義へのアンチテーゼとでも言うべきもので、日本国民としての生き方を、もっと今の時代にあったものへとアジャストするべく、身を以て体現していきたいと思っております。
idpcでの活動は、これからの私の活動に非常に大きな影響を持つものと考えています。
私が皆さんにご協力できる事があるとすれば、一人の仲間として、共に高め合い、新しい、様々な可能性を引き出し合う事です。
私以上に可能性が眠っている皆さんの力に、少しでもなれれば幸いです。
かなり漠とした話ですが、少し時間ができたらディテールについてお話できればと思っています。
あまり伝わったないと思いますが、、この辺で
お読みいただいた、皆様にこの場を借りて謝罪したいと思います。
終止「まじめ」ですみませんでした。
橋係
ではまず①について。
大学は都内の国立大学に通っています。土木系学科の4年生ですが、現在休学中です。それで今はNGOでインターンをしてて、海外インターンに行くことが決まっています。
好きなものはサッカー観戦と旅行、あとはカシオレ。嫌いなものは寝不足とレーズンと茄子です。旅行は中国、タイ、アメリカ、メキシコ、南米などに行ってきました。お気に入りはスペイン語圏。現地の人たちがお節介なくらい親切です。
昔から旅行が好きだったのと、国内外問わず都市とか人びとの営みを見るのが好きだったので、途上国援助でのインフラ整備(道路とか鉄道とか水道とか生活の基盤になるもの)に憧れていました。ただそれは本当に漠然としたもので、極端な話、「何もないところにゼロからインフラ敷けたらそれってかっこいいよね?」みたいなもの。1つの転機になったのが春休みにペルーで参加したボランティアだったと思います。
ボランティアといっても語学学校付属のプログラムだったので短かったのですが、ペルーの標高4000m近くの都市郊外にある学校で算数を教えてました。その周りに学校がなかったので教育施設の重要性を感じたってのが1つ。
インフラ整備はシステム工学的なところがあって、技術と政策両方からのアプローチが必須と言われます。僕自身そのようななか自分なりの関わり方を考える渦中にいます。
次に③について
最初のきっかけは、副代表のさぶろーに誘われたこと。もとから知り合いだったんです。1回暇なら来てみない?みたいな感じで。感謝してます。
初回なのでかなり当たり障りのない内容になってしまった気がしますが…まあまた機会あると思うので、そのときまたよろしくお願いします!