IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
最近キャッチコピー考えるのにはまってるゆみです!
キャッチコピーって、そのものの特徴と長所と信念みたいなものを人間の脳波や心臓の鼓動に一瞬で訴えなきゃいけない。しかも直接的よりは状況とか比喩とか持ってきて、肝心のところが見た人の頭に浮かぶようにしたい。
言葉を正しく発するのって難しいんだなってすごく感じています。
映像があればそれこそ一瞬で理解できるんだろうけど、あえて言葉が発する力や、思い起こさせるものを大切にしていきたいものですよね。だじゃれを含めて。笑
たとえばよく話のおもしろいひとはモテる!!といいますが
同じ内容でも話し方や言葉のチョイスでがらっと印象が変わってしまうってよくありますよね。
まあ昔は、和歌がうまい人がもてたらしいので、今も昔もそんな変わってませんね^^日本人はなんだかんだいって日本語好きなんだなって思います。掛詞はよくて、だじゃれはだめっていうのは納得がいきませんが。
最近のキャッチコピーには英語も多くなってきました。
初期はカッコイイから使ってる!というイメージだったのですが
今では当たり前に英語ですよね。
企業のCMの前にはかならずといっていいほど何かフレーズがあるし、ツイッターも現れたし、
言葉に感情を含められるキャッチコピーっていうのは、なかなかおもしろいものなのではないでしょうか。
いろんな可能性があってわくわくしちゃいますね!!
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