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IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、 国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
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3日間お疲れ様でした。コンテストがなんだが夢の中の出来事だったように感じます。
皆様もTamboから現実へ戻れましたでしょうか?

代表の真鍋です。
私から皆様に、お礼、お詫び、感想、約束、そしてお願い、を申し上げます。

+ + + + + + + + + +
1.お礼

 皆様へ
私どもの用意した企画に真摯に取り組んで頂き、本当にありがとうございました。プランニングもこれほどレベルの高いものになるとは思っていませんでしたし、徹夜するほど熱中して頂いたことにも大変感謝しております。皆様の笑顔に何度も励まされました。
参加者皆様のおかげでidpc2009は無事に終了することができました。

 地方の方・懇親会などで私とお話をしてくれた方へ
遠方の方は高い交通費を払ってまで参加して頂き、ありがとうございました。私も福岡出身ですので、地方にいる方の気持ちはわかります。地方と東京との機会格差は大きいです。地方の方が参加しやすい企画作りを目指してきました。地方でも高い志を持ってこのようなイベントに飛びこんで来られる方とお話できたのは良い刺激になりました。
また、限られた時間の中で私と話をすることに時間を割いてくれた方々、楽しむことができました。生の声を聴くことができてよかったです。

 参加者の田村くんへ
修論で忙しい中、開催に向けて何度も相談に乗ってくれてありがとう。コンテスト中の差し入れありがとう。実はいつも君の引き出しの文房具を勝手に使用しています。ありがとう。

2.お詫び

 コンテストの運営に関し、事前の案内から当日の対応まで、改善すべき点が散見されたことお詫び申し上げます。一部の参加者には不快な思いをさせたこともあったかと思います。学生団体であること、初めての開催であること、などを言い訳にするつもりは毛頭ございませんし、それらを言い訳にしないコンテストを目指してきたつもりでした。全てのクレームは真摯に受け取ります。
幣コンテストに関する全ての責任は代表の真鍋にあります。もし何がありましたら下記までご連絡ください。

3.個人的な感想

嬉しかったこと

・スタッフともっと交流を持ちたかったという声が多かったのは意外でした。スタッフは黒子に徹すべきだと思っていました。

・アンケートに「論理やコミュニケーションなどを鍛えるというアイデアはよかったし、それに気付けるプログラムだった」というコメントがありました。コミュニケーション力が大切、などと本にはよく書いてありますが、その意味を本当に理解している人は少ないと思います(もちろん私が完全理解できているとは思っていません)。こちらの狙いが伝わっていたとすれば、企画側としてこれほど嬉しいことはありません。

・参加者にたくさん「ありがどう」と言われたこと。

残念だったこと

・チームによっては楽しい時間を過ごせなかったところもあったかもしれません。参加者を楽しませることが目的ではないけれども、もし楽しくない時間が存在したのなら、主催者としてはやはりそれは不本意な結果であったと思います。

・最終発表を全く見られませんでした。閉会式の挨拶で何を喋ろうか考えていたら、いろいろ思い出して、終わってもないのに裏で一人で泣いていました。

・参加者全員の名前を覚える、・全員と話す、というのを目標に立てていましたが、両方とも果たせませんでした。


他にも反省点はたくさんありますが、全て「仕方ない」で終わらせず、反省して必ず次回へつなぎます。

5.約束

はい。「必ず次回へつなぎます」と書いてしまいました。
idpcは必ず継続してゆきます。また新しいものを創ります。スタッフも新しく募集します。時期などは一切未定ですが、興味がある方は幣委員会からのメールを見逃さないでください。

6.お願い

アンケートだけでは書ききれなかったこと、アンケート提出以降の、スピーカーズコーナーや代表挨拶、懇親会などで感じたこと、今振り返って思うことなどがあれば、是非教えていただきたいです。本ブログにコメントしてくれてもいいですし、メールを直接くれてもかまいません。


長文にお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
idpc代表 真鍋希代嗣
k.manabe□idpc.in(個人)
info□idpc.in(委員会共有) (□→@)
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お疲れ様でした。ありがとうございます。
スタッフのみなさま、参加者のみなさま、講師・審査員のみなさま、IDPCに関わったみなさまに、この場を借りて感謝させてください。

書き出すと切りがないですが、密度の高い時間を過ごすことができて、とても楽しかったです。期待以上でした。
真鍋代表の苦労を知っているようなつもりでしたが、実際に参加してみてスタッフの皆さんが相当な努力と工夫をされてきたことに気づかされました。
あと勝手に引き出しが開けられていたことにも気づかされました。

自分としては、今回のイベントはあくまでも「きっかけ」だと感じています。
今回、自分の課題や目標を再発見できたので、それを消化し成長していきたい。
そして、今回つながりが持てた人、残念ながら絡めなかったけどすごいものをもってそうな人と、今後も交流を続けていきたい。
そう考えています。

コメントなのに長くなってしまいました。
最後にもう一度、Thank you for all!!!
参加者の田村くん URL 2009/02/20(Fri) 編集
お疲れ様でした
IDPCに関わった全ての方へ

3日間非常に濃密な時間ありがとうございました。思い起こせば、安易な気持ちで応募し、直前まで期待と不安でいっぱいだったのですが、結果的にあそこまで寝不足にさせられる程、エネルギーが凝縮したものを体験できるとは思っていませんでした。これから、ここで得た「気づき」を胸に前に向かっていこうと思います。

「終わりではなく始まり」にしていきましょうね。
これからも宜しくお願いいたします。

それでは、本当にありがとうございました。
参加者の内海 2009/02/23(Mon) 編集
ありがとうございました^ω^
二泊三日、ありがとうございました。

idpcではプランニングだけではなく、プレゼンについてなど、この二泊三日だけで終わらないような様々なことを教えていただいたと思います。

私は参加者として、このような機会に参加するのは初めてのことだったのですが、これほどまでに楽しかったと胸を張って言える場を作り出すのにはかなりの労力を費やしたと思います。お疲れさまでした!><

3日間あまり寝ることなく熱く語り合えた仲間、というのは人生でも限られていると思います。
そんな仲間たちとこれからも交流を持ち続けたい、と私も思います。^ω^

本当に真鍋さんをはじめ、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!
参加者の井上 2009/02/24(Tue) 編集
ありがとうございました
IPDCのスタッフ、参加者、関わってくださった方々へ

代表の真鍋様をはじめ、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

第1回目ということで、本当に試行錯誤しながら、さまざまなアイデアをちりばめていただき、充実感いっぱいで3日間を終えることができました。第一線で活動している人たち、同じ国際開発の分野での活躍を目指している人々との出会いは、これからの自分に、絶対影響していくと思います。

打ち上げに出れなかったことだけが、残念で、残念で・・・。また次の機会を期待してしまうし、自分でも何かしら動いていこうと思わせてくれるコンテストでした。

本当にありがとうございました。
参加者の浅野 2009/02/24(Tue) 編集
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2014/2/18-21
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