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IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、 国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
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こんばんわ~  一人ちゃんと真面目なブログ書いてる佐藤 淳(じゅん)です。

さて、ジツは私、今週水曜日(6/9)に元国連事務次長、
現スリランカ平和構築及び復旧・復興担当の日本政府代表を務めていらっしゃる、
明石康先生をインタビューさせていただきました!!
これはidpcの活動ではなく、模擬国連の友達の1カ月に及ぶ努力の結果で
インタビューが40分だけ許可されて、その彼に同行して、ということです。


私は明石先生の講演会には参加したことがありましたが、実際に会っての印象は
とても物腰柔らかで、優しげで、でも話してて優秀さがあふれている人。

私のインタビューでの目的は明石先生が国連で40年も働いた原動力や若い時の動機形成を知り、
そして明石先生の夢や目標を聞いて人柄を感じることでした。
以下ではインタビュー内容をその目的からかいつまんで書きます。

▽原動力や動機形成
明石先生はアメリカで博士課程中に、書いた論文が目にとまり
日本人初の国連職員になったが、そのときは自分の研究が
現場でできるからという動機から。

そしてこれだけ長い間国連職員を務めあげたことには、
   ・昔から自分のモチベーションは、探究心が軸にあること
   ・国連での仕事に意義が見いだせなくなることはあったが、
    上司が「我々はいつ緊急のときがあってもすぐに動けるよう常に臨戦態勢であることが必要」と
     言ってたことが一つの原動力になっていたこと
  ・カンボジアでの初の総選挙の実現など自分の仕事の成果が感じられたこと
    が理由となっている。

▽先生の夢や人柄
これは私事ですが、私は自分がなりたい自分がはっきりしていて今までこんな人になりたい
という人が見つかりませんでしたが、明石先生はそれに限りなく近い存在でした。

明石先生は1931年生まれで、1997年に国連職員を退任しましたが
現在もとても多くの活動をしていらっしゃいます。
夢は現在関わっているスリランカの和平などで、しかし他のこと(陶芸や登山)もやろうと思っているそうです。

先生のお話で、孔子が「生きることもわからないのになぜ死ぬことを教えられようか」と
いう言葉を引用されたので、インタビューの最後に生きるとは何かを聞いたところ、
「それはまだわからないが、今はやりたいことがとても多く、でも時間がかぎられているから
忙しくて忙しくて時間がなくて大変だ」、とおっしゃられていました。

・・・本当にツボをついてくるというか、正にこんな風になりたいですね笑”
人を引き付けるしなんか素直にカッコいい。

▽学生に一言!
上記の目的とは別に伝えたいこととしてこんな話があります。学生だけではないですが、
学生にやってほしいことは、他の国に行き、色んな人とふれあって、話して感じてほしい。
人間無知による偏見が一番怖い。それは様々な影響を及ぼす。紛争など。。
だから、日本の場合、「親日」ではなく「知日」を増やそう!
日本をちゃんと知っている人。そのためにはみんなが日本がどんなとこかをちゃんと伝える必要がある。
こういうことをすることは今後の世界にとっても大切。だそうです。

以上がインタビュー内容をかいつまんだものーまぁ長文ですがーです。
また気が向けば色々書きますわー
ではまた♪

佐藤 淳(じゅん)

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