IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
はーはー運営局の星です!
本当は2週間ほど前からブログ執筆の順番が回ってきてました。
更新が遅くなり、関係者各位に多大なるご迷惑をお掛けしたこと、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。
重いな!
別にそこまで気には病んでいません。
病むべきか!否か!
反省はしている。後悔はしていない。
嘘ですすみません(;;)
先日、もうそれはそれは先日(9月4日)
実行委員会のOB・OGの方々を招き、活動報告会を行ったのでした!
現在の活動状況の報告を行い、それに対して大変たくさんのアドバイスを頂きました!
もう課題が山積みなんだなと!
実感した次第であります
諸先輩方、このブログ見て頂けているでしょうか?
その節は本当に、ありがとうございました!!
あまり年齢はかわらないはずなのに、先輩方はとても大きく見えました
そんなこんなで、間に2回ほどミーティングを挟み、
先週水曜日には、DEVEXのHAPPY HOURというイベントに行ってきました!
これもー刺激的!
個人的に、色々な職種の方の視点を垣間見て
さらに深い茂みにつっこんでしまった気がします
私は今回が初めての参加だったのですが、この催しは年に数回開かれているそうです!
そんなこんなでやっております。
先日、上海出身の友人と話をしていたら、たまたま日本と上海の高校生の違いについて話が飛んだ。どうやら、上海の進学校の高校生にとって、アメリカやヨーロッパの大学に留学することは、「当たり前」のことらしい。(もちろん、全員が全員留学をするわけではないけど)さすが上海、コクサイテキだなあ、って思う一方で、国内の「偏差値表」とにらめっこの日本の高校生のことを考えると、その時点で大きな差がついているのだな、と思わずため息をついてしまった。
国際機関など、開発のフィールドで活躍したいという日本人は数多くいる。しかし、その多くが語学や海外の大学院への留学という大きな壁にぶつかって、断念してしまう。その根本的な原因は、教育にあると思う。
中学・高校・大学と10年前後を語学に費やしているものの、英語でコミュニケーションをとったり、文章を書いたりすることができない。議論の場で、あまり意見を言えない。外国人と接することや外国語で話すことに、なんだかアレルギーがある。こういったことを解決するためには、いろいろな方法があると思うけど、やはり学校教育を含めて、広い意味での「教育」の制度を変える必要があると思う。
そのためには・・・
というのは、また今度♪