のじ です。
本当になんとなく、ただなんとなくブログを書きたいと思ったので、…書きます!
(どんだけ自己中なんだよ!!という批判が聞こえますが、無視します 笑)
目下、就職活動中の私なのですが、既に色々と選考を受けていたりもします。
この時期に選考やっているところなんて数知れているので、どんな業界を受けてるかバレるっていうwww
まあ、それはいいです。
その中で日々思うのは、自分の強みって何だろう…ということです。
説明会とかセミナーとか選考とか、マジでドン引きするくらい人間がいます!!!
それはもうムスカの言葉を借りたいレベルですよwww
そして、その中で「私」という人間をアピールしないといけないんですよね。
それはもう難しくて難しくて…。
マジで最近悩み中なんです。…「就活ウツ」??
そして明日もスーツを着て出かけるという…。
まあ、でも色々な人と交流できるという点においては、就活って楽しいんですけどね!笑
とりあえず、読書の秋ということで「業界研究本」でも読みながら寝ます。
それでは、さようなら。
お世話になります。アニー、進様同様、前回のMTGより運営に携わる事になりました、
橋係と申します。
歳はなんと28歳と、
「おいおい、いい歳こいて」
と聞こえてきそうな年齢ですが、まだまだ大学生にも負けない熱意があると自負しております。
前出のお二人が素晴らしいご経歴で、少々書きづらくなってしまいましたが
僭越ながら私も自己紹介をば。
学生時代、エビの皮むきが遅すぎて、店長の素手の攻撃に対して、エビという飛び道具を使ってしまった、卑怯な話は書きません。
もっとまじめに行きます。
私は、進様と同じ早稲田大学の出身で、はじめは某出版社で一年程、勤務しておりました。
現在は都内にある某ベンチャー企業で働いております。
出版社では教育事業部に所属しており、社会人向けのビジネス講座の運営をしていおりました。
これを機にビジネスに対して肯定的な見方をするようになり、このフリーダムな人生が幕を開ける訳ですが。(この文章ではフリーダムな点についてはまったく触れていません。)
不思議なもので、その後、起業を志すようになると、新しいご縁に恵まれるようになり、現在のベンチャー企業で働くきっかけも、現在の会社に出資しているコンサルタント会社の方の紹介という形でした。
突然ですが、皆さん
ユーザーイノベーションという言葉をご存知でしょうか。
マサチューセッツ工科大学のエリック・フォン・ヒッペル教授が提唱するイノベーションの発生原理で、現在働いている会社はこの研究成果の延長線上に位置します。
3Mやプロクター・アンド・ギャンブル等がユーザーイノベーションの考え方が指す、「ユーザーを開発過程から巻き込む試み」を続けている事で有名です。
日本ではまだまだ成功事例の少ない取り組みということもあり、ベンチャーらしくかなり実験的な仕事をしております。
こういった新しい取り組みに従事していると、人を説得し、今までに例のない関係を築くことには、もの凄くエネルギーを使うものだなーと日々実感しております。
私もゆくゆくは国際的にビジネスを展開するつもりですし、それには熱い志や活力を持った仲間との対話が必要だと思っています。
だからこそ、少しでも今のエネルギー溢れる学生達の熱度に触れ、自分自身も触発されたいという思いから、学生団体であるidpcの門をたたいた訳です。
それと、私は現在、発展途上国の支援に興味を持っており、それがidpcに入ったもう一つの理由です。
なぜ、発展途上国の支援に興味があるかというと、そもそもは私が日本に対して抱く危機感が発端でした。
すでにかなり長い文章になってしまったので、その詳細については割愛します。
簡単に言えば、行き過ぎた保守主義へのアンチテーゼとでも言うべきもので、日本国民としての生き方を、もっと今の時代にあったものへとアジャストするべく、身を以て体現していきたいと思っております。
idpcでの活動は、これからの私の活動に非常に大きな影響を持つものと考えています。
私が皆さんにご協力できる事があるとすれば、一人の仲間として、共に高め合い、新しい、様々な可能性を引き出し合う事です。
私以上に可能性が眠っている皆さんの力に、少しでもなれれば幸いです。
かなり漠とした話ですが、少し時間ができたらディテールについてお話できればと思っています。
あまり伝わったないと思いますが、、この辺で
お読みいただいた、皆様にこの場を借りて謝罪したいと思います。
終止「まじめ」ですみませんでした。
橋係
ではまず①について。
大学は都内の国立大学に通っています。土木系学科の4年生ですが、現在休学中です。それで今はNGOでインターンをしてて、海外インターンに行くことが決まっています。
好きなものはサッカー観戦と旅行、あとはカシオレ。嫌いなものは寝不足とレーズンと茄子です。旅行は中国、タイ、アメリカ、メキシコ、南米などに行ってきました。お気に入りはスペイン語圏。現地の人たちがお節介なくらい親切です。
昔から旅行が好きだったのと、国内外問わず都市とか人びとの営みを見るのが好きだったので、途上国援助でのインフラ整備(道路とか鉄道とか水道とか生活の基盤になるもの)に憧れていました。ただそれは本当に漠然としたもので、極端な話、「何もないところにゼロからインフラ敷けたらそれってかっこいいよね?」みたいなもの。1つの転機になったのが春休みにペルーで参加したボランティアだったと思います。
ボランティアといっても語学学校付属のプログラムだったので短かったのですが、ペルーの標高4000m近くの都市郊外にある学校で算数を教えてました。その周りに学校がなかったので教育施設の重要性を感じたってのが1つ。
インフラ整備はシステム工学的なところがあって、技術と政策両方からのアプローチが必須と言われます。僕自身そのようななか自分なりの関わり方を考える渦中にいます。
次に③について
最初のきっかけは、副代表のさぶろーに誘われたこと。もとから知り合いだったんです。1回暇なら来てみない?みたいな感じで。感謝してます。
初回なのでかなり当たり障りのない内容になってしまった気がしますが…まあまた機会あると思うので、そのときまたよろしくお願いします!
みなさん、はじめまして
今回idpcのスタッフになりました徳本進之介です。
これからよろしくお願いしますm(__)m
で、まず自己紹介ですが、いつも誤解されますが…僕は1年生です。みなさん誤解ないようお願いします。笑
ま、冗談はさておき自己紹介ですが、
現在早稲田大学政治経済学部政治学科に在学中で、実家は茨城県の牛久市という所で、そこから2時間かけて早稲田まで通っています。(ちなみに牛久大仏はギネスブックに載ってますw)
あと、東アジア共同体論を取り扱っているゼミに所属中です。
サークルは、議員インターンをするとこと、弁論するとこに入っていますw
あと、学生団体は、同じく議員インターン系、交流系、社会問題系等々いろいろやってます。
列挙してもどうしようもないなと思いつつ書いてしまいました(>_<)
どうしてidpcに参加したのか?ですが、ん~どうしてでしょうね 笑
元からアフリカの貧困問題、特に飢餓問題に問題意識があったんですよ。
彼らってそもそも自己実現のきっかけすらない気がして…たとえば、子供たちに「将来何になりたい?」って聞いたときに「運転手になりたい」とか「お医者さんになりたい」って声じゃなくて、「おなか一杯になりたい」って声が返ってくるんですよ…
で、自分は何しようって思ったんですよ。
自分はこの短い人生で何をしようか?と
そこで思ったのが、いわゆる理想社会実現のために生きていこうってことなんです!自分の一命かけてこれだけは成し遂げる的な。
で、どういうのが理想社会なのか?ですが。僕の理想とする社会は、何だろう?っていろいろ考えた結果、
生活基盤(衣食住)が担保されてる+自分の努力で、望む生き方ができる社会ってものに落ち着きましたw
で、先ほど書いたアフリカの飢餓問題って自己実現の大前提となる生活基盤(特に食糧!)すら確保されてないし、この問題って理想社会の真逆だって思ったんです。
だったらこの飢餓問題取り組んでみようかと…これがきっかけですかね。
あと企画は好きです!!これもidpcに入った理由の一つですが。
好きな言葉は、「天下一人を以って興れ」です。戦前の政治家の演説なんですが、この演説自体好きすぎて全部覚えてしまいました。笑
「一人を以って興る」覚悟でこれからも頑張っていきたいと思います!!
これからお世話になりますが、宜しくお願い致しますm(__)m