IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
こんばんは。
総務局に所属している「けんけん」こと水越です。
idpcには設立当初から参加していましたが、最初数ヶ月は諸理由のため活動できておらず、今年9月からの本格的に参加となりました。実質上途中参戦にも関わらずidpcの皆さんは快く受けて入れてくれました。こう考えるとidpcは、思いやりのある(?)メンバーが揃った団体だと思います。
現在は大学院で環境科学という流行の領域を学び、研究しています。環境という言葉も科学という言葉も非常に広義で、なにをしているかわからないですよね。実は専攻の他の研究室で、なにを研究しているのかよく理解していません。ダメダメ院生って感じですね。さらに、最近研究をサボり就職活動に力を入れており、研究室の仲間と教授からの視線から怯えています。
自己紹介は山ほど話したいことはあるのですが、ここですべてを書くとメンバーに怒られそうなので、特に私を象徴する事柄を紹介させてください。
それは言葉です。
私は大事にしている言葉があります。それは「挑戦」という言葉です。挑戦しない自分は自分ではないと思い行動してきました。自分の技量以上のことに挑戦をして失敗をしたり、恥をかいたりすることは多々ありました。(というよりもほぼすべて?)そういうとき、いつも落ち込みます。ただし、挑戦をしたことに後悔したことはありません。むしろ、自尊心を持つことができたくらいです。idpcへの参加も、その挑戦の一つです。
チームの目標、そして自分なりの目標を達成できるようこれからも頑張っていきます。
総務局に所属している「けんけん」こと水越です。
idpcには設立当初から参加していましたが、最初数ヶ月は諸理由のため活動できておらず、今年9月からの本格的に参加となりました。実質上途中参戦にも関わらずidpcの皆さんは快く受けて入れてくれました。こう考えるとidpcは、思いやりのある(?)メンバーが揃った団体だと思います。
現在は大学院で環境科学という流行の領域を学び、研究しています。環境という言葉も科学という言葉も非常に広義で、なにをしているかわからないですよね。実は専攻の他の研究室で、なにを研究しているのかよく理解していません。ダメダメ院生って感じですね。さらに、最近研究をサボり就職活動に力を入れており、研究室の仲間と教授からの視線から怯えています。
自己紹介は山ほど話したいことはあるのですが、ここですべてを書くとメンバーに怒られそうなので、特に私を象徴する事柄を紹介させてください。
それは言葉です。
私は大事にしている言葉があります。それは「挑戦」という言葉です。挑戦しない自分は自分ではないと思い行動してきました。自分の技量以上のことに挑戦をして失敗をしたり、恥をかいたりすることは多々ありました。(というよりもほぼすべて?)そういうとき、いつも落ち込みます。ただし、挑戦をしたことに後悔したことはありません。むしろ、自尊心を持つことができたくらいです。idpcへの参加も、その挑戦の一つです。
チームの目標、そして自分なりの目標を達成できるようこれからも頑張っていきます。
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