IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
先週のまいこーに引き続き水曜更新が木曜になってしまいすみません。
結局今週も勉強会の報告はうめつです(; ̄ー ̄A
そこで〔戻る〕ボタン押すのガマンして最後まで読んでくださいませw
今回はDVD鑑賞→ディスカッションの予定でしたが
triggerというビジネスコンテストの渉外担当として400万を集めてきた伝説の男が
来てくれるというではありませんか。
これはidpcにとって千載一遇のチャンス!
急遽その方に色々話を伺うことになりました。
その中でたくさんアドバイスをいただいたのですが
最も印象的だったのは
「協賛は理念を語るべき」という考え方でした。
たとえその会社が企画への協賛をメリットとして認識している部分は僅かでも
企画の理念や学生ならではの熱い思い、そしてそれらを語る個人に企業はお金を出して下さる。
ということでした。
400万の男が言うと説得力が違いますね(゚Д゚)
三時間も話をしてもらって、しかもその後の食事にまで
付き合ってくださるという大変気さくな方でした。
どうもありがとうございました!
さて、次回第四回勉強会は
「ロード・オブ・ウォー」という映画をDVDで鑑賞し、ディスカッションします。
武器商人の内戦や紛争の裏での暗躍を描いた作品で、
複数のモデルとなる人物や事例が実際に存在しているという点では
ノンフィクションに近いものがあります。
では、また次回お楽しみに!
結局今週も勉強会の報告はうめつです(; ̄ー ̄A
そこで〔戻る〕ボタン押すのガマンして最後まで読んでくださいませw
今回はDVD鑑賞→ディスカッションの予定でしたが
triggerというビジネスコンテストの渉外担当として400万を集めてきた伝説の男が
来てくれるというではありませんか。
これはidpcにとって千載一遇のチャンス!
急遽その方に色々話を伺うことになりました。
その中でたくさんアドバイスをいただいたのですが
最も印象的だったのは
「協賛は理念を語るべき」という考え方でした。
たとえその会社が企画への協賛をメリットとして認識している部分は僅かでも
企画の理念や学生ならではの熱い思い、そしてそれらを語る個人に企業はお金を出して下さる。
ということでした。
400万の男が言うと説得力が違いますね(゚Д゚)
三時間も話をしてもらって、しかもその後の食事にまで
付き合ってくださるという大変気さくな方でした。
どうもありがとうございました!
さて、次回第四回勉強会は
「ロード・オブ・ウォー」という映画をDVDで鑑賞し、ディスカッションします。
武器商人の内戦や紛争の裏での暗躍を描いた作品で、
複数のモデルとなる人物や事例が実際に存在しているという点では
ノンフィクションに近いものがあります。
では、また次回お楽しみに!
PR
この記事にコメントする