IDPCは、「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指し、
国際協力を志す方に、必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体です。http://idpc.weblike.jp/top/
昨年12月の模擬コンテストの報告以来の投稿ですね。
どうも、フシミ@広報局です。
さて、今回はお恥ずかしい話。
実は私、現在たいへんな遅刻魔でして、
「時間に間に合う方が珍しい」という残念な事態になっております。
高校時代までは遅刻はおろか欠席もほとんどしなかったのに、
なんたる堕落ぶりでしょう。
そんな私、遅刻のレベルはだいたい30分以内だったのですが、
こないだ一時間半に及ぶ大遅刻をやらかしまして、
「いい加減どうにかしなければ!!」
と一念発起、原因別に解決策を考えて記録しよう!と思い立ちました。
しかし世の中、遅刻魔はあたしだけではないはず!
ということで、世のお仲間のみなさん(・・・)とこの解決策を分かち合うべく、
セルフマネジメントという名目にかこつけてでここで書くことに。
以下、劇的に長いので、
つづきはすぐ右下のリンクに格納。笑(たぶんPC版のみ)
どうも、フシミ@広報局です。
さて、今回はお恥ずかしい話。
実は私、現在たいへんな遅刻魔でして、
「時間に間に合う方が珍しい」という残念な事態になっております。
高校時代までは遅刻はおろか欠席もほとんどしなかったのに、
なんたる堕落ぶりでしょう。
そんな私、遅刻のレベルはだいたい30分以内だったのですが、
こないだ一時間半に及ぶ大遅刻をやらかしまして、
「いい加減どうにかしなければ!!」
と一念発起、原因別に解決策を考えて記録しよう!と思い立ちました。
しかし世の中、遅刻魔はあたしだけではないはず!
ということで、世のお仲間のみなさん(・・・)とこの解決策を分かち合うべく、
セルフマネジメントという名目
以下、劇的に長いので、
つづきはすぐ右下のリンクに格納。笑(たぶんPC版のみ)
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こんにちは!
渉外の寺田沙恵です。
初めて書かせてもらいます。
自己紹介です。
<大学> 青山学院大学国際政治経済学部2年
<出身> 静岡
<趣味> 読書、テニス(中高でやってました)
<最近ハマってること> オズマ、ジムに通うこと
<開発について>
小学校の頃くらいには興味があったと思います。。
よくは分からないけど、小さい頃から本を読むのが好きだったので、
影響を受けたのかな、、、誰かは忘れたけれど、
ベトナムのストリートチルドレンについての本とか、
中村哲さんの本をよく読んでたので、そういうのに少なからず影響を
受けて、学びたいと思いました。それもあって、去年はベトナムに行ったりしました。
時間を上手に使うことと、自分の思ってることを上手く伝えられるようになることが
最近の目標です。笑
できないこと多いですが、自分の担当するところはしっかりできるようにします。
知識ももっと増やせたらなぁ。。。と思っています。
次は、パソコンについていろいろ教えてくれて(さっきも)すごい感謝してます、
クールビューティー(勝手に思ってる)な、ふっしーさん!!でいいのかな、、??
いやー、日に日に不景気になっていますね。
就職活動中の身としてはこごえるような寒さです。
はじめまして、渉外担当の木下です。
僕も簡単に自己紹介をしたいと思います。
<大学>
慶應義塾大学経済学部の3年です。
<趣味>
バイオリン。
十年くらい前に習っていたのですが、ひょんなことから最近また始めました。
これまで、幼少期に見た、練習をサボった時の親の鬼のような形相が目に焼きついていて、トラウマ気味で敬遠してたのですが、自発的にやると楽器は楽しいですね。
ということで、現在、おめでたい席に無料で出張演奏サービスを企画中です。
<所属するきっかけ>
まず大学で開発経済の授業を受けて興味を持ち、そのタイミングで実際に熱心に活動している学生団体があると聞き、開発の知識は乏しいながらも勢いで12月ごろ加入しました。
<身につけたいこと>
僕は個人的にidpcで身につけたいことが3つあります。
①実際に開発に関して研究しているメンバーから国際開発の知識を得たい。
②社会に出る前に渉外を通じて、うまく説明し、説得交渉できる能力を身につけたい。
③コンテストを成功させるために、チームプレイが出来るようになりたい。
<1ヶ月弱でのidpcの感想及び自己採点>
少し前までクサってた自分としては、活き活きとポジティブに活動している
メンバーの姿から触発されることが多いです。
5点/100点満点
貢献出来ていない!もっと一つ一つテキパキやらねばと思うのですが、
あれこれ考えると頭の中が炎上してしまっています。
もっと淡々とこなせるようになりたいです。
以上が簡単な自己紹介です。
最後に、idpcはこのような自分も受け入れてくれる懐の広い団体です。
ですので、開発に興味があって、そのエネルギーを持て余している人は一度気軽に見学に来てみてください。